こだわりと
寿し常のこだわり
昭和二十四年創業
寿し常は創業以来、お客様に美味しい江戸前寿司を提供するために精進してまいりました。
その想いはこれからも変わりません。
創業時の
寿し常
激動の昭和二十四年、寿し常は始まりました。今も大塚寿し常本店として営業する
寿し常会館ビルは昭和四十八年に建設されたものです。
お客様と
ともに
寿し常はお客様を第一と考え、創業時からその感謝の気持ちは変わりません。
職人による
本物の味を
身近に
寿し常は、熟練の技術を持った職人による本物のお寿司を
お手軽に楽しんでいただくことを大切にしてきました。
目と技を
極めて
美味しいネタを提供するためには、食材を見極める目とそれを最大限に活かす技が欠かせません。
全店に
職人を
江戸前寿司の本物の味をご堪能していただくため、職人による握りにこだわってきました。
ネタの鮮度と
豊富さを極める
江戸前寿司を様々なお客様に楽しんでいただくため、ネタの鮮度と豊富さにも自信があります。
お値段以上の満足感を是非、味わっていただければと思います。
目利きの
素材選び
一朝一夕で身に付けられないのが魚の目利き。
百戦錬磨の職人が今日もお客様のために、美味しい魚を仕入れてきます。
旬のネタを
最高の味で
魚の旬とは、その魚が最も美味しいとされている時期となります。
季節ごとに旬の魚を味わうのが、寿司の醍醐味です。
経営理念
頭を垂れる
稲穂の心 日本食文化の源は米です。
私たちは、
収穫前の稲穂が頭を垂れる姿に、
商いの原点があると考えます。 お客様を第一と考え、
感謝の気持ちを込めて一礼する。
その姿こそ、
商いの原点です。 私たちは、
全てのサービスの基本が、
稲穂の姿にあると考えています。
寿し常の歴史
寿し常は、昭和24年に創業してから70年以上、
たくさんのお客様に、本物の味を身近に愉しんでいただくことを目標に、
常に時代に合わせてチャレンジを続けてきました。
- 昭和24年
- 東京都板橋区仲宿にて「寿し常」開業。
- 昭和28年
- 東京都豊島区大塚駅前商店街へ進出。寿し常本店を開業。
- 平成11年
- 江戸前寿司に均一料金を導入
- 平成12年
- マグロ解体ショーを開始
- 平成14年
- 立喰い寿司業態の初出店
- 平成16年
- 当時は珍しかった「生サバ」を提供
「すしつね匠」開店 - 平成18年
- ららぽーと豊洲に「寿し常」をオープン。
市場の雰囲気をそっくりそのまま持ってきたような、粋で個性的な店舗デザインで話題に。 - 平成24年
- 「江戸東京寿し常 東京ソラマチ店」オープン。
大きなエビ天が乗った名物スカイツリー丼は多くのメディアでも話題に。 - 平成28年
- 「廻り寿し千寿すしつね 北千住マルイ店」オープン